Menu
ピンクレディー  「ペッパー警部」

デビュー直後にはキワモノ的な見方もされたが、まずは当時の子供たちが振り付けを熱心に覚えて真似をし、老若男女にも幅広く人気を獲得することに成功。レコードが大ヒットするだけではなく、人気が高まるにつれ衣料品や文房具、食器、自転車や食品まで多くの業種のさまざまな商品に二人の姿がプリントされたキャラクターグッズが販売され、ピンク・レディーの存在は想像を絶する巨額の経済効果を派生させることになった。

松崎しげる 「愛のメモリー」

『グリコ アーモンドチョコレート』CMソングとして発表された「愛のメモリー」が大ヒット。同曲は数々の賞に輝き、第28回NHK紅白歌合戦にも初出場した。また、『噂の刑事トミーとマツ』(TBSテレビ)などのドラマにも出演、『クイズダービー』では「クイズの帝王」を自称し、ゲスト解答者として度々出演するなどお茶の間での人気を獲得した。

山口百恵 「イミテイション・ゴールド」

『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得る。この映画で共演した相手役の三浦友和とはグリコプリッツのCMでこの年の夏に共演済であった。『伊豆の踊子』は一般公募で相手役を募集したが、このグリコCMを観た『伊豆の踊子』の監督、西河克己が最終選考の中に三浦の書類を入れたと言われている。三浦とはその後もテレビドラマやCMでも共演し、共に絶大な人気を博し、二人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれた。

狩人 「あずさ2号」

都会での愛する人との暮らしに終止符を打ち、新しい恋人と特急「あずさ2号」に乗って信州へ旅立とうとするヒロインの複雑な心の内を歌った曲である。1977年の大ヒット曲となり、新人歌手であった狩人を一躍スターの座に押し上げた。シングル売上は累計80万枚。当時の所属事務所の意向もあって、若手の歌手としては珍しく、物静かなトーンで売り出していた。なお同期デビューには、当時「フレッシュ三人娘」と呼ばれた高田みづえ・榊原郁恵・清水由貴子のほか、清水健太郎、太川陽介などがいる。

石川さゆり 「津軽海峡冬景色 」

1976年に発売されたアルバム『365日恋もよう』からシングルカットされた「津軽海峡・冬景色」で、大ブレイクを成し遂げる。同年末のTBSテレビ系「第19回日本レコード大賞」歌唱賞や、フジテレビ系列「FNS歌謡祭」グランプリ(ほか最優秀歌唱賞・最優秀視聴者賞も獲得)など数々の音楽賞を受賞、さらに「第28回NHK紅白歌合戦」へも念願の初出場となった。ほか、同1977年発売のシングル「能登半島」「暖流」も続けてヒットする。

《1977年(昭和52年)出来事=前期》

01/04 東京の品川駅付近の電話ボックスに置かれた青酸入りコーラを飲んで、二人死亡
01/27 東京地裁、ロッキード事件丸紅ルート初公判。31日全日空ルート初公判。
02/03 日本海側に14年ぶりの豪雪。1月以来の死者31人。
02/14 東京駅八重州地下街で毒入りチョコレート放置。
02/17 水戸地裁、百里基地訴訟で国側勝訴の判決。

   

 〈私事の勝手な都合で申し訳ありませんが、コメントをしばらく閉じさせて頂きます〉

  
スポンサーサイト
  • -
  • -